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| 国名 | 国名:マルタ共和国/英語名:REPUBLIC OF MALTA |
| 政体 | 英連邦内の独立共和国。2004年5月よりEUに加盟 |
| 面積 | 約320 km2(東京23区の約半分) |
| 人口 | 約40万人 |
| 首都 | バレッタ(バレッタの市街は1980年に世界遺産に登録されています) |
| 公用語 | 英語(イギリス英語)とマルタ語(95%の人が英語を話せます) |
| フライト | 日本からの直行便はなく、エミレーツ航空のドバイ経由他、ルフトハンザ航空のフランクフルト、ロンドン、パリ経由など欧州各地の主要都市からの経由となります |
| 気候 | 地中海性気候。6月~9月にかけては30度を越える暑い日が多く、 12月~3月までは日中20度を下回り朝晩はやや冷え込みます |
| 時差 | マイナス8時間 ※3月最終日曜日~10月最終土曜日までサマータイム マイナス7時間 |
| 通貨 | ユーロ(EUR) 1EUR=100c(セント)で約160円(2008年1月現在) ※2008年1月からマルタリラからユーロに移行されました |
| 治安 | 他国と比較しても良好。但し繁華街(バー、カジノ、ディスコ等の密集する地域)での無防備な行動はお控えください |
| 宗教 | 住民の約98%がローマカトリック |
| ビザ | 90日以内の滞在は必要なし、90日以上はバレッタにある移民局で延長申請します |
| 電気 | 240ボルト、50ヘルツ。3つ穴プラグのBF型(イギリス型) ※日本の電化製品を持っていく場合は変圧器が必要 |
| 電話 | 日本と同様コインまたはカード式の公衆電話。日本への電話はインターネットカフェのIP電話が安くて便利です |
| ネット | 街のあちこちにインターネットカフェがあり、語学学校などの一部端末では日本語入力が可能。一部の語学学校・店舗では無線LANが利用可能です |
| 水 | 島国なので水が貴重に扱われています。無駄遣いは避けましょう。飲料用にはミネラルウォーターを主に使用します |
| 物価 | 日本と同程度と考えると良いでしょう。バスや日常食料品などは日本より安いが、輸入品(コカコーラなど)やレストラン(ファーストフードなど)はやや高めです |
| お店 | シエスタ習慣があり、午後1時頃~4時頃まで閉まるお店があります。Visaなどのクレジットカードが多くの店やレストランで利用可能です |
| チップ | カフェやレストランの合計の10%ぐらいを目安に払うのが一般的です |
| 両替 | 銀行ATMまたは両替所にて。銀行ATMではシティーバンクや日本の銀行が発行する国際キャッシュカードが利用可能です |
| バス | バスは約70円から。一部長距離バスは短距離バスよりやや高めです |
| タクシー | メーター制の普及が進んでいますが、おおかた乗車前に金額交渉をする方が無難です。必要な場合は学校に手配を頼みましょう |
| 自動車 | 日本と同様に右ハンドル・左側通行ですが、信号が少なくロータリーが多いので海外運転経験の無い方は、あまり運転することをお勧め出来ません |
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紺碧の地中海のど真ん中に浮かぶマルタ島は、古代から現在まで長期にわたり繁栄してきた。そのため、島のあちこちに歴史的な遺跡が数多く存在する。城塞都市である首都バレッタ市街は、なんと、町ごと世界遺産に指定されている。オスマン帝国軍と戦った勇敢な騎士団のために建設された聖ヨハネ大聖堂(左図)は、柱から天井に至るすべての壁画がバロック芸術家の手による壁画と、金箔が施された彫刻装飾、床には大理石で作られモザイク調の兵士たちの墓石と、贅沢の限り尽くされている。 | |
| 世界遺産の島 ”マルタ島” 聖ヨハネ大聖堂 1578年完成 幅15m,奥行き57m,高さ19m |
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マルタでいう青の洞窟と称されるブルーグロット(左図)。小船にのって向かうその場所は、波が荒いときはかなりゆれて、波を受ける可能性があるので防水対応されていないカメラなどの持込には十分注意が必要。カメラではなく自分の目に焼き付けたいと思う程神秘的なその海の色は見るたびにその表情を変えているように思われる。 | |
| 海底まで透通る水面 ”マルタ島” ブルーグロット 「青の洞窟」 |
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マルタでも最大級のデパートやスーパーマーケットがあるスリーマ(右図)。セントジュリアンと並ぶ商業の中心地域だけあってマルタの中でも特に活気がある。街の中心スリーマ湾からは首都バレッタ行きの定期フェリーが運行されている。異国情緒漂うバレッタの街並みを眺める船上での時間ちょっとした気分転換にはお薦めの交通手段。 | |
| 海岸沿いを散策 ”マルタ島” ショッピング街 スリーマ |
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地中海のど真ん中に位置するマルタは、戦略上・航海上の中継地として重要な拠点であった。マルタを支配することは、地中海の覇権を握ることに等しいと考えられてきたからである。中近世から1964年にイギリスから独立するまで、激しい戦いが何度となく繰り返されてきた。サイレントシティーと称される古都イムディーナ(左図)。商業や政治の中心がバレッタやセントジュリアン、スリーマに移ってからは住む人の数も減り本当に静かな空間に大聖堂の鐘の音が響き渡る。街の近くにはガラス工房があり希望者はガラス造りも体験可能。マルタにいる間に一度は訪れたい観光スポットの一つ。 | |
| 中近世の主要拠点 ”マルタ島” 古都 イムディーナ |
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映画館やショッピングセンター、一流ホテルなどの商業施設が数多く立ち並ぶセントジュリアン(左図)。語学学校も多くあり商業エリアといっても昼間は落ち着いた雰囲気で授業に集中できる環境。一方、金曜日土曜日の夜はマルタのナイトスポットであるためクラブの音楽がにぎやかに響き渡る。 | |
| ヨーロッパのリゾート地 ”マルタ島” 高級ホテル地帯 セントジュリアン |
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ブルーラグーン(左図)で有名なコミノ島はどこまでも青い海と真っ白な魚が泳ぐまさに地上の楽園。その透明度は飛行機の中からでも底が見渡せるのではないかと思うほどにどこまでも澄んでいる。夏のシーズンにはマルタ本島やゴゾ島からフェリーが往来し、たくさんの人たちが海辺での一時の休息を楽しむ。 | |
| 地中海の楽園 ”コミノ島” ブルーラグーン |
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最高級リゾート地として知られるマルタの中でも、ゴゾ島は特に素晴らしい景色を持つことで有名である。人口3万人ほどの小さな島だが、マルタ島に住んでいる人も週末にはゴゾ島のセカンドハウスで過ごすなど、街の喧騒を忘れのんびりとした時間を過ごすには最高のロケーションである。ホメロスの叙事詩オデッセイヤの舞台として有名な、ラムラ湾の砂浜の美しさは大変素晴らしく、毎年夏にはおおぜいの観光客でにぎわっている。この島の中心ビクトリアには、堅固なシタデルの大城塞がある。海賊や侵略者からの防衛上の要として建設され、中心部に大聖堂(左図)がある。 | |
| 魅惑の島 ”ゴゾ島” のどかな風景の素朴な魅力 |
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アフリカからの強い海風と地中海の波の浸食を受け続け、数千年の歳月により造形された自然のアーチ ”アジュールウィンドウ” (左図)大自然の壮大さに圧倒される。窓のように削られた穴から見る地中海の青さは特に素晴らしい。ゴゾ島南部と西部の海岸線は、深い海へと滑り落ちそうな急な断崖が幾重にも広がっている。ここからの日の出や夕暮れ時の眺めは特に幻想的でロマンチックな雰囲気。地中海と断崖、海岸淵にある監視タワーとがマッチして、中世にタイムスリップしたような感覚になりそうである。 | |
| 大自然による造形 ”ゴゾ島” アジュールウィンドウ 高さ20m,幅100m,奥行き40m |








